第1455回例会

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会長  伊達雅英
副会長 柴田典子
幹事  山本浩一
SAA  山内謙一

会場 倉吉シティホテル2F
日程 2025.7.9
 12:00~12:20 旧理事会
        2F例会場前

 12:15~12:35 食事 2F
 12:40~13:30 例会  入会式      
 13:00~13:30 卓話

 13:35~14:30 理事会 2F

ゲストビジター

新会員  湯梨浜学園 事務長代理  田中 瑞士(たなか みずし)氏

四つのテスト唱和

職業奉仕委員会 福井委員長 

会長時間

皆さま、こんにちは。
 本日より、2025-26年度がスタートいたしました。新たな一年のスタートにあたり、会長としてご挨拶をさせていただきます。
 まずは、これまでクラブを支えてこられた前年度の会長はじめ役員の皆さまに、心より感謝申し上げます。おかげさまで、私たちのクラブは地域との信頼関係を深め、着実な歩みを続けてまいりました。
 さて、今年度の国際ロータリーのメッセージは「よいことのために手を取り合おう」です。
 このメッセージのもと、当クラブでは【奉仕活動の質の向上】【会員間の絆の強化】【若手会員の育成】などを重点課題とし、バランスの取れた運営を目指してまいります。
 最初の会長時間はなにを話してよいかわかりませんので堺正章さんが語った、皆様がよくご存じのハナ肇とクレイジーキャッツの植木等さんのお話を少しだけさせていただきます。植木さんは映画「無責任シリーズ」や「日本一の男シリーズ」「スーダラ節」に象徴されるように、ちょっといい加減で適当な根っからちゃらんぽらんな人にみえたはずだ。でも、素顔の植木さんは、誰よりも生真面目だった。『スーダラ節』を歌うことが決まった時は、「いい加減に生きる人間」を肯定するようなこんな歌を歌っていいものかとなやみ、僧侶であるお父さんに相談したそうです。するとお父さんは、「わかっちゃいるけどやめられないーーーーそれは人類の真理で親鸞聖人の教えそのものだから、自信をもってやりなさい」と背中を押してくれたという。
それで思い切りうたうことができたのだとか。
(歌詞)
チョイト一杯の つもりで飲んでいつの間にやら ハシゴ酒、気がつきゃ ホームのベンチでゴロ寝
これじゃ身体に いいわきゃないよ分かっちゃいるけど やめられねぇア ホレ … 

卓話

「ロータリーの友7月号の紹介」 雑誌委員会 柴田典子委員

例会・懇親会の様子